アマチュア無線・移動運用小物

2015年11月16日 (月)

長さ 650 mm で 三度 !

先日の実験結果から

 今までに 長さ 1m の肉厚が異なる同軸管を2本製作しましたが

 (真鍮パイプの外径は同じで 肉厚が 0.5mm と 1mm)

 これでは シングルデルタループ・アンテナを装着すると

 何となく強度面の心配が・・・ 

 そこで強度面で 肉厚のあるパイプでの製作を考えていましたが

 ちょっと考えを変えて 長さを 1m から 短くして製作してみようと・・・

 前回同様の部材で製作する事にしました。

部材は 真鍮パイプ Φ8 mm 肉厚 0.5 mm 長さ 1 m 1本

      銅パイプ  Φ3 mm 肉厚 0.5 mm 長さ 1 m 1本

      5Dー2V用 M型 2個

      自己融着テープ 長さ 50 mm 3枚

パイプの長さは・・・ どれくらいにしようか 色々と悩みましたが

 今回は 650 mm の長さで製作する事にして見ました。

 (これは 車の屋根からの影響を受けない長さかな? なんて考えたもの)

 実際は どうだか? ですが この長さで トライ して見ます。

製作方法は 銅パイプの長さを 650 mm に カットした事と

 真鍮パイプの長さを 618 mm に カットした事

 銅パイプに巻く 自己融着テープを 162.5 mm 間隔に 3枚

 それ以外は 前回と同じです。

2015_1116_104448cimg2836 ホームセンターにて購入したパイプ類

2015_1116_095909cimg2825 

2015_1116_103654cimg2832 銅パイプに 自己融着テープを巻いた状態

2015_1116_103643cimg2831 3ヵ所に 自己融着テープを巻いた状態

2015_1116_131322cimg2839 銅パイプのみ はんだ付け

2015_1116_131205cimg2837 コネクタ ▲突起部を削り落とした状態

2015_1116_140155cimg2840 真鍮パイプ コネクターに はんだ付け

これで次回 シングルデルタループ・アンテナ

 装着実験測定を行って見たいと思います。

 

 

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2015年11月 7日 (土)

実験して見ました

先日出来上がりました 同軸管1号・2号

いつも移動先でお世話になっています 

 吉川市江戸川土手に行って 

  50MHz シングルデルタループを同軸管・マグネット基台を使っての

   設置測定実験を皆様と一緒に行って来ました。(写真を撮り忘れました)

吉川市江戸川土手の天気 午前中は晴れ間も有りましたが

 午後からは曇り空 そして風も少し強め

  こんな中でしたが 皆様の強力のもと 同軸管設置測定実験実施

 

少し強めの風でしたが 1号で 何とか OK!

 50MHz SSB で主に使う 50.150 ~ 50.300 の SWR 1.16

  SWR は OK! ですが・・・

   皆様のご意見は 1号は もう少し強度欲しいですね。

    私も同感です。 使うなら 2号かな

しかし色々なご意見が・・・

皆様方に色々と ご意見・アドバイスを頂きましたので

 次回は 少し仕様を変えて作り直し

  再度実験をしたいと思います。

皆様 本日は実験にご協力頂き有難うございました。

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2015年11月 4日 (水)

今回の同軸管 製作図

こんな寸法で 同軸管2号(1号)を作って見ました。

簡単ですが こちらをご覧下さい。

「5d_m.xlsx」をダウンロード

エクセルでの記載ですので 見難くてすみません。

個人的には 同軸管1号よりも 2号の方が 

 真鍮パイプの肉厚が 0.5 ㎜ から 1 ㎜ になった事と

  (銅パイプの外径 3 ㎜ から 2.5 ㎜)

   真鍮パイプの 肉厚 0.5 ㎜ UPだけですが 

    気持ち強度も出たように思いますので

     製作を考えています方々には こちらをお勧めしたいと思います。

ps.はんだ付け後 銅パイプがコネクター先端より 飛び出さないように

   サイズを測って作業しましたが 少々測定違いが有り

    最後には銅パイプがコネクターより 数㎜ 飛び出てしまいましたので

     少しカットして作業は終了となりました。

 

真鍮パイプ・銅丸パイプ購入先等

  真鍮パイプ 購入は 秋葉原

  銅丸パイプ 購入は 秋葉原 と ホームセンター

  (3号予定の真鍮パイプ 購入は ネット通販)

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2015年11月 3日 (火)

同軸管 2号 完成

2015_1103_143018cimg2743

識別する為 赤丸シールを張って見ました

1枚の赤丸シール 1号 前回の製作

2枚の赤丸シール 2号 本日の製作

2本の違いは 真鍮パイプの肉厚と銅パイプの外径

2015_1103_143454cimg2748 174g 赤丸シール 1号 

2015_1103_143430cimg2746 246g 赤丸シール 2号

前回の1号より 72g 重くなりましたが 前回のよりも強度が有りそうです。

赤丸シール 3号も検討していたのですが しばらく本日製作の 2号で

 使って見ようと思います。

これでも不具合が出るようでしたら 3号の製作へ・・・

天気が良かったのに はんだ付けで トラブリ 1日作業になってしまいました。

2号 室内での測定は OK! 

 次回は 外で測定をしたいと思います。

ps.同軸管 2号 詳細は 次回に紹介します。

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2015年11月 1日 (日)

再び 部材調達

またまた 秋葉原に出向き部材の調達をして来ましたが

 お休みのお店が多く 全ての部材は揃いませんでした。

今回は M型 コネクター ・ 銅丸パイプ ・ その他 小物

これで 前回のとは違うパイプ径の

 強度型と少し強度型の2種類を作る予定です。

さて 今回は 上手く出来ますでしょうか・・・

 

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2015年10月31日 (土)

同軸管 パート3

またまた計算していなかった事が・・

強度ばかり気にしていた為 重量までは・・・

2015_1030_151104cimg2705

肉厚の有る物にしましたが

2015_1030_152148cimg2714

写真では 2本写っていますが

 重量は 1本のです

現状の 重量 606 g  長さ 1,250 ㎜

これから長さ調整して少し短くはなりますが・・・

ちなみに 前回製作した

2015_1030_151711cimg2709

外径 8 ㎜ 肉厚 0.5 ㎜ 長さ 1,000 ㎜パイプだと

2015_1030_151642cimg2708

96 g

いずれもパイプを加工する前の重量ですが

強度を選ぶか 重量を選ぶか ここに来て 悩んでいます。

今の所 強度を選んで 部材を考えていますが・・

 上手く出来るのか ?です。

 

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2015年10月29日 (木)

同軸管 パート2

明日辺りには部材が到着しそうなので

 同軸管パート2に取り掛かれそうです。

今度は 強度面重視! で 

 部材を選びましたので 大丈夫かと思いますが・・・

いずれにせよ 作って見ないとね 

では 明日以降の作業で・・・

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2015年10月28日 (水)

再び・・・

先日の出来上がりを見て・・・

作業を始める前から気になっていた事が有りまして

真鍮パイプ 外径8mmで 強度は? でした。

どうも強度が心配になり

再び部材の調達をする事にしましたが・・・

何と 中々 思うような部材が見つかりません

パイプ外径や肉厚 等・・・

色々と調べたあげく やっと見つかりましたが 値段が高い

これくらはしても しょうがないのかな・・・ これで妥協し注文

近日中には 届く予定ですので その後時間を見て 作業になります。

今度は 強度面は クリア出来そうな感じではいますが

果たして 出来上がりは・・・

また 出来上がりましたら 詳細をこちらにしますので お楽しみに!

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2015年10月26日 (月)

同軸管測定 他

私の運用する 50MHz帯を中心に

 昨日出来上がりました同軸管の測定をして見ました。

 

まずは 同軸管の先端に MA-JJ コネクターを取り付け 

 その先に ダミーロード を取り付けて

 もう片方に アンテナ アナライザー MFJ-259 を取り付けて測定しました。

数字の所が上手く写っていませんが お許し下さい。

2015_1026_121826cimg2683 50.085MHz 付近

2015_1026_121845cimg2684 50.153MHz 付近

2015_1026_121901cimg2685 50.238MHz 付近

2015_1026_122030cimg2686 50.361MHz 付近

2015_1026_122052cimg2687 50.407MHz 付近

2015_1026_122107cimg2688 50.930MHz 付近

2015_1026_122122cimg2689 51.161MHz 付近

2015_1026_122134cimg2690 51.914MHz 付近

2015_1026_122147cimg2691 52.263MHz 付近

SWR 1.1

R 47

こんな測定結果になりました

50MHz帯のみの写真しか有りませんが

HF帯も SWR 1.1

      R 47  

測定出来る 144MHz帯も 

SWR 1.1 

R 47

50Ω ピタリは難しいと思いますが これくらいなら使えるかな

次回は シングル デルタループ アンテナ を取り付けての測定ですね。

ps.測定時に感じた事は 

   もう少し太い真鍮パイプで作った方が丈夫で良いかも

    なんて思いましたので 

     次回は 少し太めの物で製作したいですね。

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2015年10月25日 (日)

ようやく出来上がりました (追記)

朝から・・ 半田ごて作業

しばらく半田ごてを使っていなかったので 上手くはんだ付けが・・・

部材等

真鍮パイプ 長さ 1,000 ㎜

        外径 8 Φ

        厚さ 0.5 ㎜

銅パイプ   長さ 1,000 ㎜

        外径 3 Φ

        厚さ 0.5 ㎜

5D用 M型 コネクター 2個

自己融着テープ 長さ 50 ㎜ を 3枚

ハンダ 長さ 数十 ㎝

工具等

半田ごて

パイプカッター

はさみ

メジャー

マスキングテープ

マジック

テスター

2015_1025_064758cimg2668

真鍮パイプカットの為 メジャーで測ります

2015_1025_072347cimg2671 カットした物

長さ 1,000 ㎜ の真鍮パイプを パイプカッターで 約 35 ㎜ カット

2015_1025_072405cimg2672

自己融着テープ 長さ 約 100 ㎜ にカット (後に 50 ㎜ を 3枚に修正)

2015_1025_072818cimg2673

銅パイプ 1,000 ㎜ を 約 250 ㎜  間隔で 3ヵ所に マジックでマーキング

2015_1025_074405cimg2676

自己融着テープ 巻く前の幅は これくらい

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銅パイプ 3ヵ所 の所に 自己融着テープを巻きつけます

( 巻く前とさほど変わり映えのないくらいの幅で巻きました )

100 ㎜ 長さで自己融着テープをカットして銅パイプに全部巻くと

ノギスで測定 厚み 約 9.3 ㎜ くらいでしたので 少しカットしながら

巻き終えた所を ノギスで測定 厚み 約 7 ㎜ 以下になるように

(真鍮パイプ 内径が 7 ㎜ ですので 入るサイズにします)

数回自己融着テープをカットし 

3ヵ所共 厚み 約 6.4 ㎜ くらいで OK! としました。

(これ位ですと 真鍮パイプにすんなりと入りましたので良しとしました)

2015_1025_080633cimg2677_2

2個使います 5D用 M型 コネクター の ひとつを

写真 右は ノーマル

写真 左は 2ヶ所あります ▲突起をヤスリ等で平らにした物です

ここまでで前準備完了で 次はハンダ作業

銅パイプの片方に 5D用 M型 コネクターを差し込み 半田付け

次に 片方の半田付けが終わった銅パイプに真鍮パイプを通します

先程 半田付けした 

(コネクターの締め付けカップリングを入れ忘れないように注意)

もう片方の半田付けをする前に

(コネクターの締め付けカップリングを入れ忘れないように注意)

入れ忘れが無い事を確認したら 半田付けをします

半田付けが終わりましたら 次に 真鍮パイプの両方を半田付けをします

2015_1025_094826cimg2678

2015_1025_094843cimg2679

テスターでの導通チェックをしましたら OK!

室内で出来るのは ここまで

後日 テストを外で行いたいと思います。

見てお分りかと思いますが 同軸管です。

こんな事がきっかけで・・・

先日の移動運用で 皆様の車は ルーフキャリア等に

 アンテナを設置し すばやく QRV されていました

 しかし残念ながら 私の車には ルーフキャリアは無ので

 すばやく QRV が出来ません

 以前から雨の時や簡単設営で運用出来ないか考えていました

 そこで 知り合いのOMさんにご指導を頂き

 同軸管の製作になりました。

ご指導頂きました OM の皆様 この場をかりて御礼申し上げます。

(追記)

一部記載の寸法に間違いが有りましたので訂正しました。

真鍮パイプ カット 350mm を 35mm に訂正

 

 

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